出展作品1~10


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By Hands
芦田 大介
埼玉県日高市中沢607


アンケート回答

・軽さとすわり心地がよかったです(女性 一般)
・肘がフラットに見えて成形されている。肘あたりがいいです(男性 木工家)
・座り心地が最高!軽量でやさしいデザイン最高!(女性 一般)
・欲しいです(男性 一般)
・幅と奥行のバランスが良い(男性 一般)
・座り心地とデザインが良い。(女性 一般)
・座面と背の当たりがラクに感じる。長時間すわれそう(男性 一般)

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市川 彰子
愛知県あま市七宝町桂西塚79



ギャラリートーク
「サンライズ・チェア」
座り方は一つじゃないぞ、と思っており、この度2つの姿勢ができる椅子を製作しました。
背の部分を持ち上げて前に持ってくると、身体を前にあずけて前傾姿勢を支えることができます。
いつもどおり、椅子に背を預けて座るのもいいけれど、たまには前にもたれて休んでみましょう。
ありがとうございました。

「島崎先生のコメント」
“大きなテーマ”
多様性があり、いつでも造形的に美しくあるためにはどうするべきか。 
例えば、”カードチェア”は、中世より存在する多様性のある椅子である。
ダイニングチェアでありながら、背についたフラットな板をたよりに逆にまたがって座るのだ。 
「ロングロングウェイな一般性へむけて」
回転部分の構造が弱い。
クッション部分のボリュームをもっとスリムに。

アンケート回答

・材料(男性 その他)
・前にもたれることが出来るという発想が面白かったです。私自身、使ってみたいなと思いました(女性 一般)
・発想がいい(男性)
・市川さんの座りたい姿勢に合わせて、クッションを動かせる椅子が自分的には良いと思いました(男性 学生)
・セナカカワル(男性 一般)

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YOSHIYASU KAGU
伊藤 嘉康
千葉県柏市逆井2-31-21


ギャラリートーク
「SUKURA  CHAIR」
私は家具製作の仕事をしています。仕事では身体の片側を使うことが多くどうしても骨格の歪み筋肉の緊張が起こります。
2年前から整体の勉強を始め身体のことを少しずつ解りはじめています。それをベースに自分の身体を身体測定し正しい姿勢で座ることで骨格の歪み筋肉の緊張を和らげる椅子を作りました。また リデザインとして人の身長や体形は様々で座る人を身体測定し、る人に合った座面や背もたれの位置を微調整して椅子を作りたいと考えています


「島崎先生のコメント」
椅子は生活の中で姿勢をささえる道具であり 日本でも土間で農作業する椅子や風呂用の低い椅子もあり経験則での椅子はありました。
それが近代になり、特にアメリカで軍事産業のために事故が起きないようにするためヒューマンエンジニアリング日本では人間工学といい人が使用する上で一般性のある寸法を作りました。次に人の身体を考えようという動きがあり、椅子に座っている姿勢は静態(固定)ではなく作業によっては椅子の上で様々な動きをとる動態である。それに合わせるにはどうしたらよいか?ということでノルウェーのペーターオブズウィックがバランスチェアーを作りました。次にもっと人の身体を厳密にやっていこうということで整体(身体の構造)や禅の思想を取り入れることで腰痛が軽減される。身体の細かい所まで考えることの大事さ。ヒューマンエンジニアリング→バランスチェアー(動態)→整体(静態)が椅子の分野に知識として入ってくるのは大きな流れです。ゼネラルデザインは誰にでも合うものパーソナルデザインは寸法的に個人に合わせるもの。
非常によいことだと思う。



アンケート回答

・座ったときの背中がとても良く、木目も美しい(男性 一般)
・背もたれの腰に当たる感じが気持ちよかったです(女性 一般)
・線の細い椅子でも存在感あり。ペーパーコードは軽くていい(男性 一般)
・無骨だけど座ると腰をマッサージされているみたい(男性 一般)
・機能性という点で、あってもよいかなと思います(男性 一般)
・腰に負担がかからない(男性 一般)
・腰が楽(女性 一般)
・腰に当たる感じが気持ち良い(女性 一般)
・座りごこち、姿勢が良くなる(女性 一般)
・良い意味でキョウセイされている感じ(男性 一般)
・座りごこち良さ一番(男性 一般)
・体がよろこびます(女性 一般)
・シンプルでスマート。みた目のきれいさ、すわりごこちが気に入りました(男性 学生)
・背もたれのところなど。座りやすさ(女性 一般)
・座りごこちが一番です。木がやわらかく感じます(女性 一般)
・座りごこち、背骨に当たる所がすごく気持ち良かったです(女性 一般)
・腰に木が当たるのが気持ちよかった(女性 学生)
・腰にかかる負担が少なく座り易かった(男性 一般)
・座面の触感、背もたれの触感に生活の補助具としての一面を感じました(男性 一般)
・おちつくデザイン。それが一番
・全部のパーツにムダがなく、しなりがとても良い(男性 木工家)
・整体するイスという発想がおもしろいと思った(男性 木工家)
・良い姿勢を継続しやすいです(男性 一般)
・私の体には合わない高さですが、自分サイズであれば良さそう。デザインも好きです(女性 一般)
・腰が楽(男性 一般)
・イトウさんの整体イスがよいです(男性 一般)
・腰に当たる部分が良かったです
・腰のあたりが気もちよいです。木目のバーナー仕上げも特徴的です(女性 一般)

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柏木工㈱
大西 功起
岐阜県高山市上岡本町1-543


ギャラリートーク
「Wine chair]
自分のための椅子ということで大好きなワインを美味しく味わえる椅子を作ろうと考えました。
ワインはガブガブ飲むというよりは、ゆったりしながら飲むものです。
また、色や香りを楽しめるのが魅力の一つです。今回のデザインのポイントは、
右の肘の高さです。右手にグラスを持って、肘にかけた時、ちょうどグラスが口元から
鼻元にかけてくるような高さにしました。先にあげたワインの魅力を楽しむためです。
また、背当たりや座ぐりの深さは私自身の体格に合わせて作りました。
「島崎先生コメント」
決して、椅子のデザインは シンメトリーにこだわる必要はなく、アシンメトリーの物があっても
いいと思います。ワイン用の椅子ということでしたが、充分ダイニングチェアとして使える
機能性を持っています。ワイン好きの椅子なら、尚更もっと、ワインの味わうことに特化した
デザインにしてもよっかったのかもしれません。

アンケート回答

・見た目より座った感じが体にぴったり来て、楽(男性 一般)
・細かいフォルム。座った時、心地よく背すじが伸びる感じが(男性 木工家)
・形が印象的。なおかつこだわりが見ている人にも伝わってくる。
  印象だけで終わらない作り込みがいい(男性 学生)
・デザイン。アシンメトリーな形状に魅かれました(女性 一般)
・非対称な形が面白い。全体と部分の統一性をもう少し改善するともっといいかも。ヒジの付け根、
背の留め方、脚、アームポストの形(男性 木工家)
・ご無沙汰しております、川合です。左右非対称のフォルムと、段違いのひじかけがとても自分の体に
なじみました(男性 一般)
・背中が気持ちいい。高さが異なる肘かけに「ん?」と思ったが、しばらく座っていると自分にしっくりくる
方があり、楽チンでした(女性 一般)
・座面にお尻がフィットしてとても座りごこち良い(女性 一般)
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(+コト)X(モノ+)
賀來 寿史
大阪府岸和田市山直中町180-1



「本人コメント」
最近、自分のためという感覚がなんか曖昧になってきていて、あえて自分のためというテーマについて考えるにあたり、こういうことが『自分のため』なのかな…という薄ぼんやりしたことを明確にし編集して、ひとつの椅子に反影させてみました…
まず、この椅子のベースは、今、枚方家具団地で関わらせていただいている、家具町工房の母体であるインテリアショップ ハーモニックハウス 枚方店のオリジナルアイテムとしてデザインさせていただいたものですが、諸条件でタイでの生産が決まっています…
そんな中、最近、訪問させていただいた日本の大型家具産地のひとつ九州 大川でご縁があった中堅家具メーカーさんが、この数年は海外での生産を打ち切り、国内自社工場生産にこだわられる思いの強い社長さんと、気持ちのいいスタッフの皆さんの会社で、お話の中で、これまでなかなか手掛けられなかった椅子に挑戦してみたいという思いをお伺いしました…

また逆に、その思いをもって自分たちの椅子を生産してほしいという思いも湧きました…
主材であるヒノキについては、前述の家具メーカーさんも取り組まれている国産材のヒノキであることと、自分自身も「つくれる家具」で触りだした針葉樹材の中で、スギとヒノキの材質の違いを改めて知り、ヒノキのほうでは、普通の椅子を制作してみたいという思いも最近芽生えていました…

椅子という道具の最大最低条件の掛け心地については、これまで学んだこととして、最近は先生として学生さんたちに伝えていることを反影し、正しい座りかたのできる椅子として将来的な普遍性を持たせる為には、沢山のかたに使っていただくことであると、その為には、お求めいただきやすい価格帯への落とし込み、国内生産でコストを下げる為に、特別複雑な加工をせずに、極力つくりやすい設計にと、総合的にリデザインしました…
なんか三方良しで、風が吹いて桶屋が儲かる的に、自分のためにもなればいいなという意味での「自分のための木の椅子」だったのですが、あまりにも間接的すぎて伝わりにくかったかもしれませんね…そもそも、どのような思いであっても現物がその思いを反影できてなくてはお話にならないのですが…今回の展示では、バタバタと走り回っていて、腰を据えてお話をうかがったりできなかったのですが、どんなもんでしょ…


アンケート回答

・木と座の色合いバランスが好み(男性 一般)
・太く、腰の悪い人間でも腸骨の上にちょうど背もたれがくるというとても楽なイスでした(男性 一般)
・座り心地がとても良い(女性 一般)

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笠原嘉人アトリエ
笠原 嘉人
東京都豊島区南長崎5-27-12



ギャラリートーク
「30年後の私の椅子、もしくは2014年の母の椅子」
本作品のテーマは三つ。
1、高齢者の生活動作を助ける椅子。
  スイング形状の脚が立ち上がり動作を楽にし、作業から軽休息の姿勢までを連続的にフォローする。長時間快適に座れるようジオメトリーと形状と材料に配慮している。
2、日本の生活様式に適合する椅子。
畳摺りの脚が和室の畳を痛めない。家具の側から和室の再発見を促す事が目的。
3、「装飾性」の再認識
本作品は17世紀半ばから19世紀後半までのイギリスのデザイン様式を参照している。

「島崎信先生のコメント」
○スイング形状の脚はペーター・オプスヴィックの「バリアブル・バランス」が参考になる。先端と後端が直線で、その間をカーブがつなぐ形状。前と後ろに倒したとき、直線部分で安定する。
○「装飾性」を整理すること。ディテール変化が多すぎる。猫脚ももう一段簡略化すべし。座面のカバーリングもキルティングではなく、フラットなファブリックでボタン締めをアクセントにする程度でよい。語る要素を減らしたほうが、訴えたいことがダイレクトに伝わるのではないか。
○スイング脚の橇の後端の形状処理が疑問。真っ直ぐ断ち切るのでなく、全体のフォルムに合わせて滑らかに終わるかたちを考えよ。
○構造的に前貫は不要。橇を繋ぐ貫があるので座枠をあと10ミリ太くすれば充分に持つ。スイング動作をするとき、座る人の脚が内側に深く入ることもある。人の脚の自由度を確保するためにもその方がよい。

アンケート回答

・少しのロッキング(スイング)がすごく心地いいです(男性 一般)
・微妙なゆれ具合がとても良かったです(女性 その他)
・穏やかなゆれが好きです(女性 一般)
・背もたれが一番フィットしました(男性 一般)
・少しゆれてやさしく(一般)
・座り心地が良い(男性 一般)
・かすかにゆれるのが気持ちいい(女性 一般)
・体にフィットする感じが良い(男性 木工家)
・デザインとすわりごこちがよかった(男性 学生)
・座り易い(男性 学生)
・コンセプト、技術、座り心地、完成度高いと感じました。さすがです(男性 木工家)
・ホワイトアッシュがとても女性らしく、線もきれいでほしくなりました。てっきり制作者の方も女性かと
思いましたが男性でビックリ。とても良い時間が過ごせそうと思います(女性 一般)
・楽に座れました。手すりの高さもポイント(女性 一般)

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加藤 慎輔
愛知県名古屋市


アンケート回答

・存在感有り。座面美しい(男性 一般)
・発想がよい。クラシックでよい椅子(男性 木工家)
・座面の柔らかさが良い(女性 一般)
・椅子の高さが丁度良くつかれない(女性 一般)
・生木がその場で家具になる。そのプロセスが家具を通じて樹木へ森へ地域の自然へと感心を
ふくらませる。家具への愛着が環境への愛へとふくらむ(男性 一般)
・ゴッホの椅子の再現度と、制作時における工夫がされていたため(女性 学生)
・体にぴったり合い、リラックスできる。素朴で自然に体になじむ(女性 一般)
・ゴッホの椅子に1人テンションあがりました。思ったよりコンパクトで何回も座ってしまいました(女性 一般)

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岐阜県立森林文化アカデミー
久津輪 雅
岐阜県美濃市曽代88


ギャラリートーク
「リョウブのレジェーラ」
ふだん生木を人力の道具だけで加工する、それを一般の方に楽しんでいただく、グリーンウッドワークの活動をしている。ふだんはクリなど大きな丸太でやっているが、国産の大きな丸太がなくなってきた、一方では里山の木が使われなくなってきたと聞く。そこで雑木と呼ばれる木でできるか試みたのがこの椅子。これはリョウブという日本全国にある木で作った。根元の直径は12センチしかない。手ノコで伐って、かついで運び、人力の道具だけで仕上げた。電気は一切使っていない。それでも椅子が作れることを実験してみたかった。デザインは、アメリカで昔から作り続けられてきた椅子と、イタリアの有名な建築家がデザインした椅子を組み合わせ、細い木でも作れるデザインを考えた。この細い木から作れたことに満足している。今後、一般の方にこの椅子を作るのを楽しんでいただけるよう、作り方やデザインをさらに改良していきたい。

「島崎信先生コメント」
生木で椅子を作るというのは歴史的に言うと世界各国で農民たちがやっていた。バナキュラーチェアというカテゴリーであり、ノルウェーの大学と共同でワークショップをやったこともある。生木というのは柔らかい。水も滴るような木。伐って、小刀と手斧ぐらいあれば、どんどん作れる。このぐらいの太さなら極端に言えば枝からも作れる。ノルウェーでは皮をはがしてそれを紐にして、脚にホゾ穴を開けて、小枝を貫にして木の皮の紐で縛る。グズグズだが、軟構造なので座ると重みで安定する。乾燥するとホゾが抜けてくるが、紐で縛り上げていく。しかしそれは歴史的に残っていかない。壊れてきてダメになったら捨ててまた作る。だから日常的に使われていたものはミュージアム・ピースとして残っていない。残っているものは金属を使ったり貴重な木を使ったりした、ほとんど座られたことのないものばかり。そういう意味では、バナキュラーをやっているのは大変面白いし、ぜひそれを普及してほしい。デンマークの名作椅子ばかり買うのではなく、やってみられると良いだろう。
さてこの椅子は、ロクロでやっていないので手で削った跡がある。これがなかなか良いなと思っている。ジョージ・ナカシマのコノイドチェアでも、背の細い棒はすべて手で削っていて面が細かく取れている。他のところがスムースな中で、ヒューマンな感じがしてくるという仕上げ上の効果もある。
あとスーパーレジェーラのジオ・ポンティだが、ジオ・ポンティ自身もイタリアの昔の伝統的な椅子から取っているので構造としておかしい訳ではないが、欲を言えば、ジオ・ポンティに似すぎているので、もうちょっと野暮ったくしても良かったかも。座はペーパーコードで編んでいるが、バナキュラーにしてはリファインされている。座は張ってあるが、板などでやれば構造体になるのでねじれにも強いが、これは座ると引っ張られて、バナキュラースタイルでやっていると貫が痩せてしまう。
スーパーレジェーラの超軽量に挑戦される方もいる。モデラーの宮本茂紀さんは200~300g軽いのを作られた。私もシカ皮で張ったのを譲っていただいた。このスタイルは古典的で完成したプロポーション。貫の位置など構造的にも理に適っている。
さて今回のテーマ、自分のための椅子にしては、これはあまりに万人のための椅子。もっと貴方の癖も見たかった(笑)。


「作者補足」
この椅子は生木の特性を利用して、貫はあらかじめ乾かしてから、脚はあまり乾かさずに組んでいます。組み立てた後に脚が乾いて貫を締め付け、さらに接合が強固になるよう工夫してあるので、使っていてすぐ緩んでしまうことはありません。
アンケート回答

・生木を使っているところ、軽さとしなやかさ(男性 一般) 
・キレイです(男性 木工家)
・細いリョーブでここまでできることに感動します。少し全体がゆがんだ形が愛らしさの感情となり、
人とものとの関係が増大しますね(男性 一般)
・材料がよい。自分の為のシンプルで削ぎ落としたデザイン。座った時に優しさを感じた(男性 木工家)
・生木から作られているのに驚きました(男性 学生)
・グリーンウッドワークのお話、興味深かったです(男性 木工家)
・材にリョウブを使っているところ。スーパーレジェーラを意識したデザインをグリーンウッドワークで仕上げ
た、意欲的な椅子と感じました(男性 一般)
・伐採から制作まで全て行っていた点や、細い木を活用して誰からも受け入れられる椅子を制作している
ため(女性 学生)
・軽くて、材料に興味がある(男性 一般)
・一番椅子らしい椅子ですね。機をてらわずに基本形でつらぬいてます。名作椅子はそれなりに名作と
しての風格があるので、謙虚に学ぶのが一番。リョウブを使おうというチャレンジ精神を応援します
(男性 その他)
・座面にお尻がフィットしてとても座りごこち良い(女性 一般)

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工藤 秀和
愛知県名古屋市天白区平針南3-201
蓮の椅子

アンケート回答

・花を飾れるところ。季節を楽しめる(女性 学生)
・お金とスペースがあったら欲しいのがこれ(女性 一般)
・洋と和の合体。素材の選び方とかおもしろい(男性 一般)
・安定しすわり心地がよい(男性 一般)
・座りごこち、背あたりがよい(女性 一般)
・座面のお尻とのフィット感がよかった(男性 一般)
・座面にお尻がフィットしてとても座りごこち良い(女性 一般)
・すわり心地、高さ等しっくり来たから(その他)

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